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埼玉県所沢市にて消防設備業を営んでいます。見積相談無料。E-mail:info@tama-eikou.com

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20050415消防設備点検作業

本日の点検作業で気になった事を書き留めておきます

1.午前中SG物件
 ◎NITTANの非常ベル
  ・外さずとも鳴動テスト可能。
  ・マイナスドライバ等の細く固い工具で押しボタンを戻すためのボタンを
   押し込んで復旧する。
  ・非常灯が点灯しているか確認忘れずに。
  ・電池試験にて赤いランプが点灯しないのに押しながらでも鳴動した。
    →ランプの球切れか?交換方法は?
 ◎消火器
  ・格納箱が錆びているので次回は錆び止め塗料を塗る。

 ◎その他
  ・分電盤を空けるにはラジオペンチが必要。
  ・非常照明の蓋はガラスなので割れやすいから扱いに注意。


2.午前中SH物件
 ◎漏電火災警報器
  ・七尺のはしごにて二階のベランダに上らしてもらい変流器に通す
  ・延長コードも当然必要

3.午後ET物件

 ◎非常ベル
  ・押しボタンはカバーを外して押しボタンを押す
    →1Fは接触不良で鳴りやすい
  ・連動か非連動か選択できるスイッチがある
  ・電池試験ボタンを押すと音が鳴る

 ◎消火器
  ・格納箱がない立てかけ式なので、消火器に袋をかぶせてタコ糸で結ぶ
  ・詰め替え状況を必ずチェックする

 ◎その他
  ・誘導灯は外さずに手前に空けるタイプ
  ・避難器具はストッパを外すと下に落ちるタイプの避難ハッチ
    →ロープが必要
  ・階段の非常照明は一人で玉の交換は難しい。
    →二人がかりで階段にはしごをかけてやるしかない。

4.その他
 ◎用途に関して
  ・1階に宅配ピザ屋があるが、どうやら店舗ではないようであり
   消防署にて16項のイから16項のロにされてしまった。
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消防法改正について

この前の点検の際に、社長がお客様に「新宿ビル火災による消防法改正により、
15mに煙感知器が1個が7.5mに1個つける事になったので、消防署から
依頼があったら工事が必要ですよ」と説明があった。

私はその事を知らなかったので、インターネットで調べると松下電工にかなり
わかりやすい音声付きのプレゼンがあった。

そこで発見したのだが特定物件にて1998年以前の火災報知器は再鳴動式でないので
交換が必要であるとの事。なんと弊社では10物件ぐらい該当するらしい。
社長も知らなかったようで、消防署も今のところ盲点ではないだろうか?

消防署は今は自動火災報知設備の遡及適用にやっきになっているから
10月を過ぎたあたりから、こっちに目を向けてくると予想される。
早いうちにお客様に通達しておかないといかん。

消火栓の点検作業

とりあえず箇条書きしておこうと思います

・流量試験の圧力1次側4.7,2次側が3.6
  →差分で流量がわかるか?

・同社の消火栓は流量計が存在しない

・圧力タンクのバルブを開けて圧を下げると自動的にポンプが回りだす
  →圧が一杯になると自動的にポンプが止まる
    →消火栓のバルブを開くだけで放水が始まる

・呼水槽に逆止弁がついていないので締切運転をすると呼水槽があふれる

・呼水槽には三本の鉄線が入っており、水が足りなくなるとこの線にて感知し
 減水警報がなる。

・消火栓ホースのノズル先の平パッキンと袋パッキンは全部×
  →袋パッキンは外径45内径35のものを買う

・ピトゲージでの流量試験は0.45MPA
  →計算はピトゲージ購入マニュアルに表がある。

・減水警報が鳴らないようにするために、火報の電源を落とすだけではだめで
 ブレーカーを落とし強制的に落とした
  →すると、非常ベルのランプがついているのが判明。ベルは押しても鳴らない。

・呼水槽に水があふれないように、なんとかボールがあるが、それがうまく働かず
 音が鳴り、水が止まらなかった。
  →それだけでなく、どうやら水源から波のように一定圧力ではなく、可変の圧力が
   かかっていると思われる。
    →水源がどうなっているか、水道工事会社へ問い合わせ依頼

・O倉庫は時間がないので次回。モルタル構造で簡易耐火構造で1400mm以上は消火栓が
 必須→どうして建設時には無かったのか?→当時は一階建てだったのでは?
     →図があるかどうか依頼中(1階1100,2階500)

・火災報知器の回線切り替えダイアルが壊れているので、セメダインでとめる必要あり

・消火器の箱が二箱錆びている

・御社は帽子が必須

・呼水槽の排水が詰まっていたので、配管を見直し排水できるようにした
 と共に全ての水を入れなおした

・鍵はB館1階倉庫と3階倉庫、3階組合室、1階奥の南京錠

・エレベータ機械室の上の発砲は今回初めて。天井裏はまだやっていない

・圧力計と減水計?を計る。締め切りの場合は圧力,電流が高くなる

・ホース内に水が溜まっているのが何本かあり

蓄圧の消火器の詰め替え

今週から小中学校の消火器点検を行っている。
メインの消火器が蓄圧の粉末で、機能点検&詰め替えは持ち帰りだが
私はまだ蓄圧の消火器の詰め替えを知らなかったので
父に少し教えてもらった。

蓄圧の粉末は粉末がパッキンやバルブステムに着いて圧が抜けやすいとの事。
従って、消火器を分解して、パッキン,バルブステムを交換し、粉を液体窒素で
きれいにしてから再度、組みなおして圧をかける。

かなり大変な作業である。少しやり方を見ていたがとても
まだ一人ではできないだろう。

ところで、父が半年前に詰替えた消火器が一部圧が抜け始めており
機能点検の消火器として今回再度、圧をかけ直す消火器が数本存在した。
本当に分解してやるやり方がスタンダードなのか、また何か間違って
いないのか調べてみたいと思うがはたしてwebに蓄圧消火器の詰め替え方法が
詳細に乗っているコンテンツがあるだろうか?あるなら誰か教えて欲しい
プロフィール

umeum0917

Author:umeum0917
消防設備士となってはや10年、社長の急死から1年、

新社長となり経営に目覚め会社を大きくするのか??
はたまた現場を忘れず技術研鑽を忘れず消防設備士として
頑張っていくのか??

ブログサービスを変更し新規一転、ブログ更新を忘れず
会社運営していきます!

私の会社を作っていくのはブログを見ているそこのあなた!
かもしれませんね(笑)

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