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埼玉県所沢市にて消防設備業を営んでいます。見積相談無料。E-mail:info@tama-eikou.com

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顧客データベース開発中

 弊社では点検の時期になると前の月に点検のお知らせの
葉書を出して報告をしている。以前は葉書は手書きであったが、
電子化しようとの事で前職の技術を利用してMicorosoftAccess
にて簡単なデータベースを構築し利用している。

顧客コードをキーとして住所、顧客名、物件名などの項目を
テーブルとして作成し情報を入力する入力フォームを作成、
入力されたデータを葉書として出力するレポートを作成した。
実際に点検までを考えると、1顧客が複数の物件を管理して
いる場合があるので、親キーが顧客コード、子キーが
物件コードとなる。また1物件の点検は複数回点検するので
親キーが物件コード、子キーが点検年月日が良いと思う。

上記までのプログラムは簡単にできたがその先の目的があり、点検内容を情報入力
し、それを基に点検表を自動で作成したいと思っている。ちまたでは様々なソフトが
出回っているようであるが、今回の特殊消防設備など出力フォーマットが代わった際に
バージョンアップなどが発生し、また出力レイアウトの変更に自由が利かないなど
問題点があると思う。そこで、とりあえず入力したデータを点検表の形でExcelに出力
し、そこから自由にExcelで修正できるのが理想では?と考えている。

とりあえず、表紙をExcelに出力するのは簡単にできたが、その先の情報入力を
どうするかで止まっている。各種データの○×項目をテーブルの項目として作成
するかどうか?作成するとなるとかなりの項目数で、大変な工数がかかる。
まずは、消火器の種類や本数の入力から数パターンの○×パターンを用意する
事にしようかな?とかいろいろ思案している。全ての消防設備の点検表をプログラム
するのはとても先の事か?それよりも、各年の点検時の費用品目を入力し
販売管理のデータベースを作るほうが早いかもしれない。
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自火報工事前の調査見学

 最近、消防検査の手伝いの後、自火報遡及の見積段階の現場へ
連れて行ってもらえる機会がよくある。正直、会話の内容にはまだついていけていない。
会話を拾って自分なりに勉強し少しずつ理解していきたい。

 1件目では1階がスーパーで2,3,4階が共同住宅でおそらくP2級5回線だ。
非常警報が設置されているのでAC100Vの縦系統は大丈夫だろうとの事
非常警報を外し、総合盤の中身のみ入らないだろうか?という話をしていた。
いつも、話はどのように隠蔽して配線をするか、どこを貫通するかなどが問題の議題
となる。飛び出た住居部分の屋内廊下の天井がよくある駐車場の屋根のような
透明な天井で、感知器が必要かどうか消防署の方と話をしていた。熱感知器は
日光が照りつけるので設置できないとの事

 2件目ではかなり年期の入った建物で1階が八百屋に肉製造工場、2階が喫茶店
事務所、3,4階が共同住宅であった。これもP型2級5回線らしい。1階は炊事部分のみ
定温で後は煙にするらしい。はりが何個も出ていたが60cm無いので平米より煙2個
のみ。どこかの消防署では「16項イの1階は原則煙ですよ」と言っていたが本当
だろうか?1階の天井には穴が開いており屋根裏となっていた。50cm以上あったが
これは準耐火だから必要無いと言っていた。準耐火と木造の違いが私には見分け
られない。

2階の屋内廊下とドアを出た屋外住居部分があり、屋内廊下に総合盤
屋外に地区ベルを設置する事となった。屋外に地区音響が届かないからだろう。
3階、4階では廊下の縦系統からどうやって各部屋に線を通すか調査していたが
使える所がなさそうで、各住居の壁をぶち抜くとの事。

私も工事はできなくても、自火報設置の見積作成、着工届け、設置届け、図面作成
までできるようにいずれかなりたいと思います。

自火報点検その他

 先日、P型2級1回線の自火報、消火器、誘導灯の点検を
初めて一人で実施した。消火器と漏電ぐらいまでは、一人で点検した
事があるが、それ以上は初めてでやや緊張した。

二階建ての1,2階に店舗があり、お客様がいる中での作業であったので
若干苦労したが、前もって連絡をしてあったので従業員の方たちの理解も
得られスムーズに作業が出来た。

自火報は2階にのみ総合盤があり、押しボタンの鳴動試験を実施して
すぐに戻したが音が鳴り止まなかった。確か、他では戻して音が鳴り
止んだのに...1階に走り、復旧ボタンを押して周りに謝り、なんとか
事なきを得ました。

また、階段上の誘導灯が届かない...私は身長が180cmありバッテリ
チェックはなんとかできましたが脚立を立てる事ができず、階段を平らに
するためのブロック等も無かったので誘導灯の掃除は諦めました。
皆さんは階段上の誘導灯などの点検はどうしているのでしょうか?

最後に2階の自宅内の火報をあぶって終了しました。なぜか自宅内の
奥半分の部屋には感知器がついておらず、店舗側の自宅内の部屋に
のみ感知器がついておりました。1階の自宅と店舗は仕切られていて
自宅内に感知器がついていないのは納得できますが、2階は部屋が
つながっているのに感知器がついていない部屋があるのは良いの
だろうか?疑問に感じつつ終了しました。

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防排煙設備の改修

先日、防排煙設備の受信機(連動制御盤)の
交換を一人で作業しました。早速、壊れている
受信機の中を見ると、配線が5本(C,Lと後は
防火ドア用?)と電源2本、アース1本が配線されて
おり全て覚えて外した後、新しい受信機を設置しました。

下の支えは穴が2つあり固定できたのですが、
上の穴は無く受信機に穴を開ける必要が
ありました。持ってきたキリでは開かないかと思い、
チタンのきりを持ってもう一度きました。工事で二度
脚を運ぶ事がよくあるみたいですが無くして
いきたいです。

無事、配線も終わりバッテリと電源を入れた後、起動スイッチにて防火ドアが
閉じるか確認。ピーと音が鳴り、4階まで走って全ての防火ドアを閉じました。
4階の住民の方が驚いて出てきたので謝罪して、次回より連動遮断でテスト
することにしました。古い受信機の際には電源が入っていると起動しなかったので
無事、受信機の故障という事で解決です。

4階の感知器が2種の煙だったので3種の感知器に変えて発報テストも
無事OKでした。ちょっとした仕事ではありますが無事済んで良かった~
弊社のシール貼布、付属品をしまい、デジカメで完了写真を撮って終了しました。

ところで防火設備はおそらく消防設備でなく建築基準法によるものだろう。
能美防災の設置早見表を見たが早く見るどころか全然理解できない。
どうして設置基準はいつも複雑なのか疑問である。もう少しわかりやすくして
欲しいものだ。本物件ではおそらく、準耐火建築物の外壁耐火で500?嵋茲?
区画というものに当てはまるのだろう。少しずつ建物の材質を理解できるよう
にならないと。。

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消火栓BOXの交換他

先日、消火栓BOXの交換や消防検査の手伝いに助手として
行きました。消火栓BOXの交換では屋外消火栓がへこんでおり
開かない状況で交換になったとの事。

箱なので軽いかと思いきやステンレスでなんと70kg!二人で
やっと持ち上げられる重さでした。ポンプ先のバルブを閉め、
消火栓BOXのバルブを開けて水を抜いたあと箱の交換をした。
箱は特注でどの部分に配管が入るかとか、支えの穴の部分など
全て計って注文したとの事。箱ひとつ替えるのも結構大変だな
と思いました。

消防検査では何度も絶縁試験を見ているがイマイチ理解して
いなかった。まず受信機の電源を落とし、アース部分をつかみ、
棒の方で2本来ている電源の片方を指すと、100Vを差し
電源がきているのがわかる。もう片方を指すと、針がいっぱい
に触れ、アースと線が繋がっていてアースが取れている事が
わかる。その状態で、今度は絶縁の一括試験にて無限大もしくは
50MΩぐらいあればOK。一括部分が無ければ、L1からひとつずつ
検査して絶縁があるかを確かめる。

また感知器の増設でも方法を忘れてしまった。赤と青がライン
白と黄をコモンに挿す。他のメーカでは違うこともあるようだが
もう忘れないようにしたい。ジョイント等がある部分での感知器
増設もできるようになっていこう。ゆっくりPC上で考えれば
わかる事も現場ではわからない事もある。体で覚えられるよう
になりたいものだ。

また、OP線の被服を取るのもなかなかうまくいかず、ユニディで
ちゃんとしたニッパを購入する事にしました。ホームセンターとか
ゆっくり行ったことが無かったのであまりの品揃えにビックリ!
なんのための商品かわからないものがたくさんありました。
SE職だったんでアキバのコンピュータ関連商品はわかっても
工事用品はサッパリ。。よくK点K点って言うのは軽い天井
で軽天っていうのか、初めて知りました勉強になります。

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非常照明のバッテリ交換

 先日、非常照明のバッテリ交換に行った。点検の際に
「非常照明のバッテリが切れていますね」と言ったところ
交換する話となった。1ヶ定価2万円である。高い!!
確かに容量が大きいから仕方ないのかもしれない。
停電時にバッテリだけにて30分持たせるための容量を
考えると結構大きいのだ。

交換は簡単かと思いきや、関係者に見られながらの作業で
若干、苦戦してしまいました。枠部分とバッテリ部分と取り付け部分
とランプの組み合わせる順番を間違ったりしてしまった。

最後にひもを引っ張り、照明がつく事を確認し、ブレーカーを
落として全ての照明がつく事を確認して完了にした。

非常照明は消防法ではなく建築基準法であり分野が違うが
これからは非常照明にも気を配っていく事にしようと思う。

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連結送水管の耐圧試験

先日の点検にてはじめて連結送水管の耐圧試験を拝見した。
耐圧試験は10年経過毎にするものかと思っていたが、10年経過後、
3年毎に点検が必要である。

赤いポンプ車が到着すると、まず湿式か乾式かの確認。本現場では乾式で
あった。湿式の場合は屋上に水槽がある。そのあと、地上の送水口にホースと
圧力計を接続し、屋上の配管にも圧力計を接続して、送水口から空気圧を送り込む。
地上の圧と屋上の圧が同じであれば問題ない。

次に実際にポンプを起動して送水口から水を送り込む。確か0.2MPaで3分間維持して
問題なければOK。初め、送水口から少し水が漏っていたがテープを巻きつけて
再度やり直すと漏らなくなった。屋上では放水場所が無かったため放水は
実施しなかった。従って地上の放水口から水を戻したが、最後のほうは圧が強くて
水が巻き散らされていた。水も結構濁っていた。乾式とはいえ、配管に水が溜まって
いたようだ。

水が漏っていたため、送水口はやや不良のようであるが配管は異常なしとの事。
そのままで特に問題ないようだ。最後に認定マークを送水口に貼って完了。
我々はただ見ているだけであった。

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防排煙設備の改修準備他

9/11に点検しブログに記載した防排煙設備は
受信機の不良と断定し、交換する事となった。
能美防災より同じ型式の受信機が届き、サイズも同じ
なのでおそらく私一人でも改修できるのでは?という話になり
今週末か来週にチャレンジする予定である。

手順としては分電盤のブレーカーを落とし、古い受信機を
しっかり配線を確認して取り外す。デジカメで配線を撮って
おこうかな?その後、新しい受信機を埋め込み電源、
感知器線等を全く同じように配線する。アースは取って
あったろうか?

完了したら電源投入後、正常である事を確認し、煙感知器の発報により防火ドアが
閉まるか試験する。甲種4類の資格の初使用かと思う。もしくは感知器交換も
改修になるだろうか?それとも整備だろうか。まあ問題が起こらない事を祈りつつ
壊さないよう改修作業して来ようと思います。

あと非常警報のバッテリを前回交換したが動作しなかった件は、何と1日後に
電池試験をやっても全く動作しなかったのに、1週間後に再訪問すると全く
問題なく動作したとの事。充電にそんなに時間がかかるのか!
確かに自火報の受信機のバッテリの充電期間は3日とか書いてあったような
とりあえずホッとしました。

火災報知器の誤作動2

コメントにも書きましたが、自火報の誤報の原因の
究明が出来ておりません。

先日私が訪問し、受信機を元に戻すと正常な状態に
戻っていました。障害が再現しないのはシステム
エンジニアの世界でも同じなのですが、一番やっかい
ではないかと思います。3番回路の住民の方と
お話しましたが特に異常な事はしていない様子。
アポなしのため部屋には入れませんでした。

されに余計な事を...以前の点検表に地区ベルの押しボタン
接触不良とあったので押しボタンが戻りきっておらず、何かの
振動の拍子に接触されるのでは?と思い、”強く押す”の
プラスチックをマイナスドライバで強引に外してしまいました。
ところがいざ、スプリングとプラスチックをどう戻そうとしても
はめ込みが出来ないんです。

BV6222という松下電工の発信機で30分奮闘しましたが無駄でした。
松下電工に問いあわせた所、一回外すと元には戻せないので
BV6223を購入し設置して下さいとの事。サイズは同じか聞くと
わからないとの回答。少々ムッとしながら電話を置きました。
埋め込みサイズが同じである事を祈りつつ改修予定です。

訪問しても役立たずで元気なく帰りました。再度社内で対策を練って
対応する予定です。

火災報知器の誤作動

2週前ぐらいに、火災報知器の誤作動の連絡があった。
普通の2階建てのアパートでP型2級5回線の受信機である。
受信機は1992年製でやや古いが、毎年点検を行っており特に
異常は発生していなかった。

電話でのやり取りでは主ベル地区ベルが鳴動、3番が発報されており
断線表示が出ていたとの事。原因不明のため、電源とバッテリを外してもらい
後日、訪問する事となった。

後日訪問し、主音響と地区音響を停止してバッテリと電源を入れると何も
起こらず正常に交流電源のランプが点灯している。受信機にはヒューズが
転がっており、オーナーに連絡した所、ヒューズを交換してみたとの事。
ヒューズ断線が原因だったんだろうか?でもヒューズ断線なら、3番発報
表示は出ないのではないだろうか?やや疑問を感じつつ、正常に戻った事
を伝え引き上げた。

ところが、本日また誤作動が発生した。時間は午前11時頃。今日も雨は降って
いない。やはり3番発報したとの事。本当なら感知器を全て見てもらうべきだと
思うが、オーナーが電源&バッテリを落としたとの事。スケジュール上仕方なく
明日、私一人で調査に訪問予定である。

3番回路は105号室、106号室で定温2個、差動が5個ある。住民に問診を行い
感知器のランプがついていなかったか、何か感知器が発報するような事を
しなかったか等を聞く予定。また、過去の点検表を見ると地区ベルが松下電工
であり、押しボタンが戻しても接触不良で音が戻らない事があるタイプのやつだ。
ひょっとして、押しボタンが原因?と思ったりもする。

いずれにしても原因がわかれば良いのだけれど明日は憂鬱である。
プロフィール

umeum0917

Author:umeum0917
消防設備士となってはや10年、社長の急死から1年、

新社長となり経営に目覚め会社を大きくするのか??
はたまた現場を忘れず技術研鑽を忘れず消防設備士として
頑張っていくのか??

ブログサービスを変更し新規一転、ブログ更新を忘れず
会社運営していきます!

私の会社を作っていくのはブログを見ているそこのあなた!
かもしれませんね(笑)

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