FC2ブログ
埼玉県所沢市にて消防設備業を営んでいます。見積相談無料。E-mail:info@tama-eikou.com

自火報工事前の調査見学

 最近、消防検査の手伝いの後、自火報遡及の見積段階の現場へ
連れて行ってもらえる機会がよくある。正直、会話の内容にはまだついていけていない。
会話を拾って自分なりに勉強し少しずつ理解していきたい。

 1件目では1階がスーパーで2,3,4階が共同住宅でおそらくP2級5回線だ。
非常警報が設置されているのでAC100Vの縦系統は大丈夫だろうとの事
非常警報を外し、総合盤の中身のみ入らないだろうか?という話をしていた。
いつも、話はどのように隠蔽して配線をするか、どこを貫通するかなどが問題の議題
となる。飛び出た住居部分の屋内廊下の天井がよくある駐車場の屋根のような
透明な天井で、感知器が必要かどうか消防署の方と話をしていた。熱感知器は
日光が照りつけるので設置できないとの事

 2件目ではかなり年期の入った建物で1階が八百屋に肉製造工場、2階が喫茶店
事務所、3,4階が共同住宅であった。これもP型2級5回線らしい。1階は炊事部分のみ
定温で後は煙にするらしい。はりが何個も出ていたが60cm無いので平米より煙2個
のみ。どこかの消防署では「16項イの1階は原則煙ですよ」と言っていたが本当
だろうか?1階の天井には穴が開いており屋根裏となっていた。50cm以上あったが
これは準耐火だから必要無いと言っていた。準耐火と木造の違いが私には見分け
られない。

2階の屋内廊下とドアを出た屋外住居部分があり、屋内廊下に総合盤
屋外に地区ベルを設置する事となった。屋外に地区音響が届かないからだろう。
3階、4階では廊下の縦系統からどうやって各部屋に線を通すか調査していたが
使える所がなさそうで、各住居の壁をぶち抜くとの事。

私も工事はできなくても、自火報設置の見積作成、着工届け、設置届け、図面作成
までできるようにいずれかなりたいと思います。
スポンサーサイト



プロフィール

umeum0917

Author:umeum0917
消防設備士となってはや10年、社長の急死から1年、

新社長となり経営に目覚め会社を大きくするのか??
はたまた現場を忘れず技術研鑽を忘れず消防設備士として
頑張っていくのか??

ブログサービスを変更し新規一転、ブログ更新を忘れず
会社運営していきます!

私の会社を作っていくのはブログを見ているそこのあなた!
かもしれませんね(笑)

最新記事
消防設備士のためのネットshop
ネットSHOP
↑消防設備点検に使用する点検器具をメインで販売しています。
リンク
最新コメント
カテゴリ
東京・埼玉の消防点検なら
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
月別アーカイブ