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埼玉県所沢市にて消防設備業を営んでいます。見積相談無料。E-mail:info@tama-eikou.com

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消防設備 in TAIWAN

人生
初めての海外旅行に行って参りました。
せっかくの機会ですから海外の消防設備事情を
見てこようと思い、何枚か写真を撮ってきました。

台湾は日本の企業が多く進出していて、あまり海外の風情を
感じることが出来ませんでした。台湾には世界で最も高いビル
101タワーがあり見学してきました。三越から101タワーへ向かう
長い渡り廊下には10m間隔ぐらいに緩降機が置いてありました。
二階ぐらいの高さなので避難梯子か避難ロープでよいと
思うんですが。。

台湾では、消火器は減火器というようです。台湾では二本セットで
置いてある方が多いです。万が一、1本が使えなくても予備として
置くという事でしょうか。地下鉄ではドアの横に必ず、二本が
ブラケットで設置されていました。

台湾の誘導灯表示は、かなり走っているイメージの誘導灯です。
また画像はアップしますf^_^; 歩道用の信号機の青信号も
走っているんですね。なかなかユニークです。

台湾には点検制度があるのかなあ?というか言葉が通じないので
仕事にはなりませんが。。
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火災報知機の誤作動3

以前よりブログにて記載しておりました自火報の誤報の件ですが、
またまた誤報が発生し、前回受信機のL3とL4を変えておりL4が
発報しました。これで受信機の不良ではなくL3回線から総合盤を
経て感知器に到るどこかが不良であると判明しました。

1週間前に部屋内の調査のチラシ配りと共に住民の方へ入室の
許可を得て先日、部屋内の調査を実施しました。まず絶縁は50MΩ
出ており問題なく次に総合盤を見た所、ライン線やコモン線が
結線されている部分がだいぶ錆びており雨等でそこが繋がって
なるケースもあるとの事。一応、屋内ではあるのでそこが原因とは
考えられない。また4芯送りではなく2芯送りとなっており部屋内の
感知器に終端抵抗があるものと思われる。

部屋内へ入り、感知器を見た所、まず結線の外被と内被の境目に
ビニールテープによる絶縁処理をしていないとの事で、絶縁処理を
して回った。次に感知器を取り外しテスターを当て手で暖めたり
ライターにて炙ったところ、一つの差動感知器では初め手で暖めた
だけですぐにテスターが振れ、次回よりライターで炙らないとテスターが
振れなくなった。またもう一つの差動感知器ではライターで炙った後、
テスターが振れたままで一向に戻らなかった。つまり接点がくっついた
ままだそうだ。この二つの感知器が不良と判断し、断定はできないが
おそらく今までの誤報の原因ではないかと結論を出した。

また、押入れ内の定温特種の感知器の裏の接点?の間隔が狭く、
天井裏より虫が入った場合に発報する可能性があるとの事で
絶縁処理をした。実際に雲の巣が感知器線に絡んでおり虫がいる
事が想定できる。

とりあえず、これで解決と考えたいが次回の点検時には感知器を
自己保持機能付きの感知器とに交換する事や総合盤のベルの
交換(押しボタンを押した後、戻しても発報したままの時が
あり、バッチッと戻さないとならない)を提案したいと考えています。

自火報遡及工事作業part2

先日、自火報遡及工事の助手として作業を
行った。自火報遡及工事では、新築と違い住民が
住んでいる場所に工事を行うので住民の方と
連携を行う必要があり、時間調整や部屋の片付け
など住民によって工事の進捗も異なる。

最終日には感知器のつけ方を教えてもらった。ニッパを利用して感知器線の
被覆を取る方法を教えてもらった。以前よりニッパでの被覆を家で練習していたが
なかなか上達しなかった。やり方が間違っていたのだ。ニッパを持つ右手で
被覆を取るのではなく、ニッパを持つ右手は軽く感知器線を握る。左手で感知器線を
握って引っ張ると同時に左手の親指でニッパを押し込む。以前は右手のニッパを
廻して被覆していた。これではうまくいかないものだ。教えてもらった方法なら
練習すれば被覆ができるようになりそうだ!!

また、外被を取るにはカッターを利用するが、最初のうちはニッパのほうが良いとの事
外被の三箇所にニッパを寝かして切り込みをいれ、内被を取るのと同じ要領で取る。
家で練習してもじもじせずに被覆が出来るようになろうと思う。

また、4芯で感知器をつけた部屋が問題なく通線されているかどうかの最終チェック
の方法も教えてもらった。テスターを利用して、同極どうし(赤,青又は白,黄)にて
電流が戻ってくる事、赤と白や青と黄にて何も反応しないこと。また、赤と白を
結んで青と黄にて電流が戻ってくる事を確認すれば問題ないとの事。
ただし、感知器が天井についているが線が何にも接続されていない場合には
その感知器の不良は判断できないので炙ってテストするのが最良である。

最後に一つだけ感知器をつけさせてもらったが、定温の感知器をつけるのも
一苦労であった。定温はベースがないにも関わらずベースをつけてしまい、
天井にビス穴を作ってしまったので隠すためにずらして設置したら、天井に
開けたおおもとの穴が少し見えてしまったり、確認灯が斜めに設置されたり
と、工事は本当に大変だと思いました。

あと約二ヶ月で丸一年 f^_^;

本格的に消防設備の仕事についてからもう少しで一年が経過します。
うーーん、確かに免許は少し取得したけれど実務が伴っているかと
いうとちょっと満足いくものではないです。

企業にSEとして勤めている際には企業の歯車として
勤務時間いっぱいに実務をこなしておりましたが、この一年は
実務経験の時間数がかなり少なかったように思います。
確かに自営というのは実務以外の事務処理等、余計な仕事は
多いのですがその部分を差し引いて計算しても暇を持て
余している事が多かったように思います。

まあ企業一年目の時は研修と電話番とセミナー参加ぐらいで行った
仕事はパソコンのセットアップぐらいでしたが。。

何しろ二年目は営業も含め、いろいろ思案して行動を起こして
いかないとなあと思います。その前に甲1を取得しておかないと!

自火報遡及工事作業part1

 先日、自火報遡及工事の助手として作業に行った。
1日のみの予定であったが予定変更となり丸三日
手伝う事になり、かなり勉強になった。私が工事を
ほとんどした事が無いので、いろいろと教えて頂いた
ので忘れないうちにブログに書いて覚えておこうと
思います。

 鉄筋コンクリート造りの建物で1階が病院、2,3,4階が住居という造りになっているが、 はりが結構あり部屋内は天井裏を利用して通線できるが、部屋の中の廊下
部分は二重天となっておらず”くたい”?構造のため直接コンクリートなので通線が
できず、かなりモールを利用して配線する事になった。

そこで私はモール職人として奮闘する訳であるが、モールカッターを利用してモールを
切るのは、端の部分は出隅入隅、エンドなどというモールの端の部分を隠す部材を
使用するのであまり細かいサイズは測らなくても綺麗になるが、モールにビス止めを
する作業にかなり苦戦した。脚立に上りいろいろな体制でビス止めをするが、天井上
などビスをポロポロ落としてしまい、なかなかビス止めできない。コンクリートでは
ドリルで穴を開けビス止めする。コンクリートを穴あけすると粉塵が出て部屋汚し
掃除しずらいのである。でもコンクリートならしっかりビス止めできるが、やっかい
なのは、途中までビス止めできて途中から軽天にぶつかる場合で、軽天ビスを利用
してビス止めするが、軽天がかなり硬い。電動ドリルを利用しても押す力が相当
強くないとなかなか止まらないのだ。変な体制だとまっすぐ力を与える事ができず
大変である。

また、最終日に感知器をつける方法を教えてもらった。定温感知器では
圧着を行い、その上からビニールテープで絶縁処理を行う。ビニールテープ
の巻き方を人差し指を例として教えてもらった。

まず、右手の人差し指か中指をビニールテープの真ん中に突っ込み、左手で
ビニールテープの先を対象物につけ三回以上、絶縁する対象物の先まで
巻きつける。その後、対象物の先から外に向けて三回クルクルと伸ばしながら巻き
その部分を対象物に折り戻し、もう一度、三回巻きつける。最後に左手の親指の
つめを立て、右でビニールテープを引きちぎる。

家で練習しようと思います。

消防検査

最近は点検の仕事が少なく、本当は甲1の資格の内容でも載せたい所
なんですが甲1の勉強も捗ってないので消防検査ネタです。

今まで手伝いにて自火報塑及工事の消防検査の助手を何度かさせて
頂いたが消防官によって指示が様々である。ここで今までの消防官の
指示を列挙してみようかと思います。

〈共通の指示項目〉

 ・受信機の鑑第を読ませる
 ・警戒区域図、受信機の使用方法、コモン表、受信機の警戒区域表示確認
 ・絶縁抵抗試験
 ・受信機での火災試験(バッテリで試験するときもあり)
 ・感知器の発報試験及び押しボタンによる地区ベル鳴動試験
 ・分電盤確認、ブレーカ断時の受信機、表示灯確認

〈稀な指示項目〉
 ・ライン線、コモン線を外させて断線表示と火災表示回線の確認
 ・総合盤(発信機)の鑑第を読ませる。
 ・受信機が再鳴動か地区ベル一時停止後の時間をはかる。
 ・誘導灯の球切れなど、他の消防設備の不備改修を命ずる。

あとは、消防官により感知器の設置場所を厳しく指導する方とそうでない方が
おられますね。

消防検査手伝い

先日、ブログを拝見して頂いている方から消防検査の手伝いを
依頼されました!ブログを見て頂いている方から仕事を依頼された
事は数件ありましたが、実際に実現したのは初めてで
嬉しい限りです(^_^)

11項の消防検査の後、私がR型受信機を見た事が無いと話すと
受信機を見せて説明して頂き、感知器のアドレス設定を教えてもらい、
煙の1、2、3種の混合型感知器、サーミスタの熱感知器は火で焙っては
ならないとか、垂れ幕は煙を防ぐもので実物を見せて頂いたりと
皆さんには当たり前の事かもしれませんが私は初見のものをいろいろ
教えて頂きました。

大変勉強になり本当にありがとうございました。
今度、防火ダンパーがどんなものか調査しておこうと
思います。

自衛消防の会合出席

 先日、地元の自衛消防の会合に呼ばれ、住宅用火災警報器の講習を依頼された。
恥ずかしながら消防団があるのは知っていたが自衛消防という組織がある事を
知らなかった。

会合では、消防署に置いてあるパンフと組合の資料と能美防災様の
まもるくん10やヤマト様のパンフを紹介した。金額はいくらかと言う話になり、
海外から安い商品が3000円とかで出回っているとの話があったので、
たいていの感知器は電池1年式だが、能美さんの商品は電池が10年持つ事を
PRした。ところが、電池が10年持つタイプの海外製も3000円前後で出回って
いるとの事。本当だろうか?

昔は自衛消防の協力を得て多数の消火器を販売していたらしいが、今は
ディスカウントストアなどの出現で個人宅への販売では商売にならないのが
現状であるが、自衛消防の方々は今回の消防法改正で町内会の方々に
売る気満々であった。

しかし弊社では、消火器に比べ感知器の利鞘が少ない事や、各家庭内に入り、
感知器の設置まで行うのか販売までをするのか等を考えると商売になるのかどうか
検討中である旨を伝えた。他の業者もまだ様子見段階ではないだろうか?

だが、自衛消防の方々の言葉で印象に残ったのが、ディスカウントストアに安い
消火器が売っていても進んで買う人は少ない。我々のような自衛消防などが
防災の必要性を地元住民に訴えるからこそ、買う気になるのだと。
やはり町内会などへの売り込みも必要かもしれない。ニーズがあるなら是非、
取り組みたい分野である。
プロフィール

umeum0917

Author:umeum0917
消防設備士となってはや10年、社長の急死から1年、

新社長となり経営に目覚め会社を大きくするのか??
はたまた現場を忘れず技術研鑽を忘れず消防設備士として
頑張っていくのか??

ブログサービスを変更し新規一転、ブログ更新を忘れず
会社運営していきます!

私の会社を作っていくのはブログを見ているそこのあなた!
かもしれませんね(笑)

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