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埼玉県所沢市にて消防設備業を営んでいます。見積相談無料。E-mail:info@tama-eikou.com

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自己保持型差動スポット型感知器

 先日、以前とは別の物件にて感知器の誤作動があり、
自己保持型の差動スポット型感知器を注文して交換を
実施した。

はたまた、誤作動時に私が行った際には復旧してしまう
始末である。松下の1991年製の差動スポット型感知器で
あり、2階の屋根裏部分での発報でした。

私は背が高いほうなので屋根裏の潜入はやや困難を
極めました。万が一、体制を崩して穴を開け天井から落ちたら
大変です。柱などに釘等も刺さっていないことを祈りつつ
なんとか各部屋二個の感知器の交換を実施しました。

自己保持型の感知器では画像のように、随分形が違うもので
1本の真ん中の線がサーミスタと呼ばれる感知部分のようです。
ライターで炙ると溶けてしまうので炙らないようにと聞いています。
自己保持型ですから、発報時に受信機にて復旧ボタンを
押さなければ確認灯は点灯したままでどの感知器で作動したか
判断できます。

他の部屋部分の感知器も同様に松下の差動スポット型感知器
なのですが交換を検討しています。どうやら失効の感知器では
ないようです。松下に問い合わせしようと思ってインターネットで
調べているのですが他の家電製品と同様のサポートセンターで
ビジネス関連や消防関連のサポート窓口が見つかりませんでした。
総合窓口にでも電話してみようかと思っています。

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住宅用火災警報器の設置

先日、一般家庭より住宅用火災警報器(略して住警器)
の注文があり、設置してきました。

弊社では住警器に対する販促規定をまだ定めていません。
いくらで売るのか、設置までするのか、販売までとするのか、
都道府県の設置基準に従い設置するのかどうか等。
ただ売るタイプは今のところ能美さんの10年電池が持つ
タイプを考えています。

今回は昔、実際に火事にあわれて必要に迫られての注文でありました。
お客様の自宅を訪問すると、居間に案内され、二個おねがいしたいが
どこに設置するか?という話になった。

「埼玉では寝室と廊下が義務付けられていますが東京では台所など
各部屋が義務付けれています」

「でも、火の出るところはやはり台所なんですよねー、居間と一緒ですし
二階の廊下につけても台所で火が出ても感知しないですよね」

「そうですね。。。。寝室というのは逃げ遅れを防ぐためです。」

「二階で息子がたばこを吸うから・・・」

・・・

などという話をお茶をしながらして、結局、1階の居間と二階の寝室の
一部屋に設置する事になりました。やはりお客様の意向に従うのが
良いと思いました。

さて、住警器の設置ですがベースを天井に固定するだけの話なのですが
天井のどこにつけるかで、まず話をして脚立に上り設置しました。

お客様にずーと見られながらの作業でした。
んーーーここが真ん中だろうか??目視にて判断して設置しました。
感知器設置に巻尺は必須アイテムですね。曲がっていない事を
祈りつつビスを天井へ、、これまた”もじもじ”してなかなかスムーズに
ビス止めができません。ほんとにお恥ずかしい話です。
次から小さい電動ドリル持っていこうと思いました。
天井は木だったので問題なかったのですが二階はビスが
強く止まりませんでした。木をビスが突き抜けたからでしょうか。

消火器を売るよりは作業が面倒ですが、これから需要が
増えてくると思います。

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200601点検作業

今回の点検では、消火器,自火報,
ガス漏れ,避難器具,誘導灯,非常電源(自家発電),
非常電源(蓄電池),防火設備,消火栓,
スプリンクラーの点検を行った。気になる点や問題点をなるべく
記載していこうと思います。

<誘導灯>
 私はあまり誘導灯の点検をする機会が少ない気がする。たいてい消火器やら
避難器具などに回ることが多いからだ。今回は40近くある誘導灯の点検をした。

数が多い為、照度とバッテリの点検のみで外観から中に虫等が見えて汚い場合のみ
開けて掃除をした。バッテリは紐を引っ張った際の照度がどの位で不良にするの
だろうか?暗くても点灯している部類は良しとした。

誘導灯はよく虫が入るものである。ハケで掃除した際に吸い込んでいないか心配で
ある。アスベストを吸い込むよりかはマシですが。。誘導灯のタイプもいろいろあって
開けたり閉めたりするのに苦戦してしまう。ネジなどが馬鹿になっているものもある。

<ポンプ・自家発>
 今回は機器点検であるので放水はしなかったが、ポンプの流量試験を自分で
実施した。流量計の一時側のバルブが存在しなかったが、おそらく流量計の横に
あったレバーが一時側と判断し締め切り運転後、一時側レバーを開け、二次側の
バルブにて流量を調整し、圧と電流を計測した。流量試験中に確か呼水槽の
満水警報が盤に表示されたが呼水槽は満水状態となっていなかった。
原因不明である。

また、呼水槽のレベルスイッチをショートさせ満水警報が出るかどうか、呼水槽の水を
抜き、減水警報が出るかどうか、盤の中のスイッチを使用して過電流の警報が出るか
どうかを点検した。受信機にも問題なく表示されたのでよかった。

自家発では、自家発はポンプと同じく手動でとめるものと勘違いしていた。
ポンプ専用の分電盤をきると、15秒後に自家発が起動した。ちょっと遅いだろうか?
その後、停止する作業にて、セルスタータの隣の停止スイッチを押すと自家発が
とまるが、ボタンから手を離すとまた回りだしてしまった。仕方なく上のボタンの
強制停止にて自家発を止めた。次回からは分電盤を上げてから自動で自家発が
とまるかどうか点検する事にしよう。

<ガス漏れ警報機>
 ガス漏れでは前回、点検にて発報しなかったらしく心配であったが、
ガスをある程度噴射する事により発報した。検知部分にメタンとCOがあり
メタンでは反応するが、COでは反応しなかった。また発報後、復旧までに
だいぶ時間を要した。検知器を外して、息を吹く動作を繰り返すことにより
復旧した。

<自火報>
 エレベータ上部の火報の点検では、この物件では機械室が無いため
エレベータから点検を実施する。エレベータを1階に降ろし、エレベータを停止する
ための鍵を差し込んで停止状態としたあと、2階にてエレベータを開ける鍵で
エレベータを開けて、煙の試験機を伸ばしてエレベータ内の上部の感知器を
あぶる。手順をしっかりと覚えておこう!

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役所関連の点検作業 その他編

昨年の役所関連の点検作業では、
初体験がいろいろありました。

防火ダンパ,垂れ壁の点検を始めて行いました。
防火ダンパでは、火災発生時にダクトに煙が
流入するのを防ぐためにふたをするための機能の
ようです。ダクト付近にレバーがあり、発報すると
ガッチっと音がして閉まります。手動でレバーを
90度戻す場合と自動で戻す場合があるようです。

垂れ壁は防火シャッターの上部分のみのようなもので、
私が点検したのは天井が開いていくような垂れ壁で
復旧はとても簡単でした。

また、屋内消火栓の点検では、呼水槽減水、満水警報は受信機に
表示確認できなければならないとの事で点検では、呼水槽の水を溜めたり
抜いたりしてもよいのですが、水がきれいで問題ない際には、
三本の鉄線のうち、真ん中の線と水から出ている短い鉄線をドライバ等で
ショートさせれば満水警報が出ます。減水警報は呼水槽の近くに受信機
へ繋がっている線が格納されたプラスチック箱のようなものが設置されており
そのうちの1本を外せば減水警報が出ます。また、過電流の警報は
ポンプの起動盤内にマイナスドライバ等で動かせるスイッチのようなものが
あり、それを動かすと警報が出ます。最初は見よう見まねですが、
点検できるようになっていければと思います。

また、自家発の点検は横で見学しておりましたが、自家発を回した際の
電圧や回している際に電池ボタン押下時の電圧、自家発を止めてから
カチっと音がするまでの時間などを測定していました。
重要なのは必ず自動起動(停電時)となっているか確認してから帰る事
です。エンジンのにおいが服にしみついて大変でした。
また油の確認なども行い、点検者によっては油の比重などの点検もするそうです。

今年は始まってからやや忙しく更新遅れ気味ですが頑張って少しずつ更新して
いきたいと思います!!甲1の免状が届くのが待ち遠しいですね

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役所関連の点検作業 自火報編

 多数アクセスありながら更新遅れてすみません。
昨年の役所関連の点検で自火報で初体験のことなど
書いて学習していきたいと思います

プラント工場での点検では、初めて光電式分離型の
感知器をはじめて見ました。両側の壁に長方形の形の
ボックスが取り付けられており、確か問題ない際は緑に
点滅しています。片方が受信部で片方が発信部で二箇所
ありましたが一箇所は黄色で点滅をしていました。
光電式分離型の感知器の点検を予測していなかったので
減光フィルターによる点検は行いませんでした。

正常な方の光が出ていると思われるラインに点検表などで光を遮ると
赤色で点滅しました。おそらく減光フィルターでは発報確認ができると思います。
もう一箇所の光電式分離型の感知器は不良になり、光軸がずれていることが
原因のようです。

空気管の火災作動試験では、通常は一人が受信機につき発報確認を行いますが
時間が無かったためテスターで行いました。空気管式感知器の右側の方に
でっぱりが二つありそこにテスターをあてて針が触れると発報です。針が戻る
までの時間も確認しました。

また、プラント工場で初めて長尺を使わせてもらいました。ごみを燃やす工場なので
高い部分にある感知器が低温式で、長尺を使って一つずつ2分ぐらい炙らないと
発報しませんでした。高くて確認灯がよく見えず結局、一人受信機について頂いて
発報確認をしながら回りました。最初、長尺が伸び縮み操作がうまくいかず
だいぶ時間をロスしましたが、少しずつ慣れる事ができました。弊社でも
買っておこうかなあと思います。

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新年のご挨拶&甲1合格報告

新年あけましておめでとうございます。
本年も当サイトをご愛顧のほどよろしくお願い致します

当サイトも私が本格的に消防設備の仕事を始めてから
開始しましたので丸1年になります。まだまだ覚えることばかり
ですので、基礎的な内容を中心に継続して参りたいと
思っています。

また、先ほど頂いた甲1受験内容のコメントに返信をしていて
本日、甲1合格発表である事を思い出しネットで確認した所、
合格しておりました!

正直、嬉しい反面、こんなでいいのかな?と考えてしまいます。
今回はあまり時間をかけず、受験前に無理やり詰め込んだ感が
ぬぐえないからです。こんな事を言うのはちょっと問題かもしれませんが
やはり6割で合格というのはちょっと安易な資格という感がします。
シンプルに考えればその資格内容の6割を習得していれば免許取得
なわけですから。。

これからは、”なんちゃって消防設備士”から少しでも脱皮できるよう
精進していきたいと思います。

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プロフィール

umeum0917

Author:umeum0917
消防設備士となってはや10年、社長の急死から1年、

新社長となり経営に目覚め会社を大きくするのか??
はたまた現場を忘れず技術研鑽を忘れず消防設備士として
頑張っていくのか??

ブログサービスを変更し新規一転、ブログ更新を忘れず
会社運営していきます!

私の会社を作っていくのはブログを見ているそこのあなた!
かもしれませんね(笑)

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