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埼玉県所沢市にて消防設備業を営んでいます。見積相談無料。E-mail:info@tama-eikou.com

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はじめての消防設備の点検各種

 さて、今月も終わりを迎えましたが今月はお手伝い先の
大きな物件で様々なはじめて見る消防設備の点検を拝見致しました。
まずは各設備のさわりですがどこでもいろいろと教えて頂き
ありがとうございます。

ハロンの点検では、起動ビンならびにハロンの容器10本
が置いてあり、起動ビンを外して重量測定をします。
ハロン内の重量はレベルメータなる点検道具で測定するようです。
レベルメータはボンベの中身の消火ガスの量を放射線を出して
測定するので、かなり高価であるとの事。

起動ビンを外しておけば基本的にハロンが放出される事は
無いとの事で、その状態で押しボタン等の起動確認を行います。
確か、「20秒後にハロンが放出されますので、避難して下さい」
といったような放送が流れます。

泡消火設備では、主に地下駐車場などにあるようで、
屋内消火栓に比べてでっかいポンプがありました。
その隣に泡の原液タンクがあります。
駐車場には、手動起動装置(レバー)とスプリンクラーヘッド
泡放出ヘッドと煙感知器がありました。

驚いたのが手動起動装置なんですが、レバーになっていて
倒せば起動してしまうようです。簡単にいたずらできて
しまいそうでした。。

自動では熱に感知してスプリンクラーヘッドが溶けて減圧されて
ポンプが起動する方法と、煙感知器が作動してポンプが起動する
二種類あるようです。煙感知器や泡ヘッドが色分けされていて
火災を検地したその区域のみに泡が放出されます。
泡が放出される所を見てみたいものです。

排煙設備の点検もはじめて見ました。排煙設備は消防設備点検
の部類であるとの事。防火ドア系統は点検表のフォーマット無く
消防設備点検義務は無いのですが、排煙設備は点検義務がある
そうです。

よく見かける、レバーを握ると排煙の扉が開くタイプは建築設備
のようで、排煙機が有る場合が消防設備のようです。
違いましたらご指摘お願います。

排煙機は面積の大きな防火対象物に設置されていて、煙感知器や
手動起動装置にて起動し、排煙口が開くのと同時に排煙機が回りだし
煙を排煙口から吸い出して外に排出します。
排煙機の隣には盤があり、手動で起動もできますし、手動起動装置
のレバーを引く事によっても起動します。起動した際に電流値を
測定しました。また起動後1分ぐらいは回してから止めるよう
にするそうです。

また、R型受信機と共に設置されているCRTとやらも
はじめてジックリみました。パソコンタイプでマウスで
動かしていましたが便利ですね!おそらくWindowsでは
なくUNIXかリナックスあたりなのでしょうか??

元SEの自分としては、そちらの開発なんかに少し興味を
覚えましたが、図面との照らし合わせになるので開発に結構な
金額のかかるソフトである印象を受けました。

取り留めない文章ですみませんが、、来月も頑張って行きたいと
思います。


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【消防設備紹介】火災報知機の点検の必要性について

 消防設備紹介3回目です。少しずつ消防設備業者以外の
防火対象物オーナー様にも見て頂けるようなブログにすべく、
消防設備を紹介していこうと企んでおりますが、まだ
大家様との相互リンクが少ないので、アクセスが少ない状況
ですが、少しずつ相互リンク依頼を増やしていこうと思っております。

今回は、火災報知機の点検の必要性について考えてみようと
思います。大規模マンションでは半年毎に火災報知機の点検を
実施していると思いますが、小規模マンションやアパートでは
半年毎の点検ではなく三年毎の点検又は点検を実施していない
マンションも少なからず見受けられます。

特に東京都では、250?以上の共同住宅にて火災報知機の
設置義務があり多くのアパートに火災報知機が設置されて
おりますが消防署の査察が回りきらないため点検を実施しない
オーナ様も多いのではないでしょうか?

<火災報知機の点検の必要性について>
私が思いつく大家様にとっての消防設備の点検の
必要性について三点挙げてみたいと思います。

 ?消防設備の定期的な点検の意味
   皆様はOA機器などをほったらかしにして、何年か振りに
  使用してみるとウンともスンとも言わなかったりした経験は
  無いでしょうか?車にしてもパソコンにしてもそうだと
  思います。

  消防設備は滅多に使用するものではありませんから、定期的に
  点検を実施して動作させてあげる事により維持管理を行います。
  火災報知機でいえば、受信機並びに総合盤(押しボタン)
  及び天井の感知器の作動です。

  電気的な作動もそうですし、物理的な作動も必要です。
  押しボタンもずっと押してないと錆びなどで固くなり
  親指で思い切り押しても押せなくなったりします。
  避難器具のハッチの扉も閉めっぱなしで何年も放置すると
  開かなくなり、意味をなさないです。

  受信機の扉や、ネジにしてもそうです。何年も埃をかぶって
  ほったらかしにしていると高価なものが意味を成さなくなるのです。

 ?住民への火災への意識浸透について
   消防設備点検では別途依頼があれば消防訓練などにて消防設備の
  説明を住民に行いますが、点検のみであれば各部屋うちの住民に
  対し常に完璧な説明して点検を実施する点検業者は少ないと
  思います。

  しかしながら、消防設備士は誠実に業務をする義務がありますから
  住民の方から質問を受ければ、誠実にお答えする方がほとんどでは
  無いでしょうか。

  三年に一度の点検では住民の方も、知らない方を部屋に入れる事を
  面倒に感じ、ただサッサと点検を終えるのを待つ方が多いです。

  しかしながら半年毎の点検にて回数を重ねていくと、住民の方は
  点検をしてもらうのが当然の義務と感じはじめ、消防設備に興味を
  示すのです。

  火災報知機とは何なのか、受信機の場所はどこか、感知器は熱に
  反応するのか煙に反応するのか、押しボタンを押してしまったら
  どうすればよいのかetc、いろいろと聞いてきます。

  そうやって半年毎に点検をすれば、住民の火災に対する意識が
  自然と身についていき浸透していくのです。

 ?入居者の状況が確認できる良い機会
   消防設備点検では点検後、点検結果報告書を作成しますが
  その際に立会者を記載する欄があります。

  実際にオーナ様が立会われる事は少ないですが、小さな共同住宅
  になればなるほど、入居者の部屋の中へ入る機会は少ないと思います。

  管理を管理会社へ任せているケース、大家様が直接管理されている
  ケースがあると思いますが、大家様が直接管理されているのであれば
  ぜひとも立会いをされる事をお勧めします。

  特に、怪しいと思われる入居者が稀に存在すると思いますので
  大家様が立ち会われる事によって監視の眼を光らせるべきでは
  無いでしょうか?
   →怪しい入居者の例
     ・ペットがたくさんいて床が糞尿で大変な事になっており
      異臭が部屋にこびりついてしまっている

     ・狭い部屋がパソコンだらけのサーバ室となっており
      24時間パソコン電源とクーラがつけっぱなしだが常時人が
      いない状態。部屋内が汚いだけに火災に発展しかねない

     ・外国人など変な人をたくさんかくまっている
                           などなど

是非、点検をしていない大家様(東京・埼玉・神奈川近辺)は弊社に
ご連絡頂ければと思います!

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消防署への点検報告提出ほか

 先日、範囲外の遠くの消防署へ点検報告書を提出しに
いきました。

予防課へ行き、
「この点検報告書は、こちらの消防署でよろしいでしょうか?」

消防署員
「この地域は本署が担当だが、大丈夫だよ、そっちへ行けとは
言わないから。この辺の地理は詳しくないのか?」

この際に、作業着の社名を見て、ジロジロと私を見ており、なんか
嫌な感じがしました。


「町田が事務所になりますのでこちらの方はあまり・・・」
といって点検表を渡しました。

消防署員
「この建物は2×××?もあるのに消火器しかないのか」


「昔の建物にて、団地のように階段がそれぞれにあって両脇に
部屋があるタイプです」

消防署員
「俗に言うニコイチというタイプだな。ニコイチはたいてい非常警報
がついているはずなんだが、本当に消火器しかないのかね、君が点検
したのか?」

 他の建物の記憶をたどるが、ニコイチと呼ばれるタイプに非常警報が
あるような所が思い出せず逆に消火器だけのところが多かったような。。


「はい、私が点検しました。三年前も消火器のみにて通っている
はずですが。。」

ここで、本署へ電話をして物件の確認。およそ20分近く
待たされた。

再度、点検表をくまなくチェックをはじめて

消防署員
「消火器30本全部取り替えてしまったのか!」


「はい、14年から20年経過しましたので各居住者内の
部屋内の消火器を全交換しました」

消防署員
「こっちの建物の12本中7本を詰め替えした根拠は?」


「残りの5本は三年前に詰め替えておりますので残りを詰め替え
しました」

消防署員
「君は免許持っているんだろうね。免状を出して」

提示すると、表と裏をくまなく見て

消防署員
「これだけ資格あるんだから大事にしないとなあ」


「こちらの建物ですが、住宅用火災警報器の設置対象に
なりますか?オーナー様に勧めておきましたが。」

消防署員
「共同住宅だから当然、対象になるけど押し売りだけは
しないでね。」


「・・・・」

いつもは、何事もなくすんなり提出して済む点検結果報告ですが
よそ者には厳しいのでしょうか?それとも運が悪かったのか
たいした建物の点検報告でなく助かりました。
完全にナメられてました。。。


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点検結果報告書のH18年4月1日施工について

 先日、FESCのホームページ(http://www.fesc.or.jp/)を
見ていました所、点検結果報告書のフォーマットがWORD又は
PDFにてダウンロードできることを知りました。

特殊消防設備にて点検結果報告書のフォーマットが新しくなった事は
記憶に新しいですが、H18.4.1施工にて一部、点検結果報告書が
変更になった事ははじめて知りました。

まず、誘導灯

6.票中※印のあるものは、「誘導灯及び誘導標識の基準」
(平成11年消防庁告示第2号)第五第三号(四)に規定する
高輝度蓄光式誘導標識に限る

との事で、

※表 示 面 の 輝 度
※設 置 場 所 の 照 度

が誘導標識の項目として新たに点検項目に加わりました。

次に自家発電設備の中で、切替性能が新たに点検項目に加わりました。
ブレーカー断の際に自動で切り替わるか?という項目なのでしょうか?

・運転切替性能
・※蓄電池切替性能
・始動用燃料切替性能

上記3項目が追加です

次に蓄電池設備ですが、自分はよく理解していないので
詳しい方の説明を聞きたいものですが

直交交換装置という項目が新たに加わったようです。
今までは蓄電池、逆変換装置、充電装置の三項目でしたが
それに1つ、点検する装置が増えたようです。

また、最終ページには蓄電池充電記録という表がついて
おりました。このページはH18.4.1施工に関わらず
前から存在するフォーマットなのでしょうか。
電圧、電解液の比重、温度を測定したものを記載するようです。

自家発関連は、ほとんど点検の経験が少なく勉強して
いきたいところです。
誘導灯はよく点検があるので点検表を直すのが面倒ですね。
点検表はEXCELにて頑張ってますがセル追加にて
対応しないと。。。


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移動式粉末点検方法ほか

 さて今回は久々に通常日記です。
ついつい日々の点検作業を惰性ですごして
しまい重要な事を忘れがちですが
日々の点検作業の中で初めて知った事や
感じた事を列挙して頭に叩き込んでいきたいと
思います。

画像の消火栓BOXですが、ラジオペンチが無いと消火栓BOXの
蓋を開けるのが困難です。ラジオペンチを穴に差し込んで中の棒を
ひねると扉を開けれる仕組みになっています。

画像のBOXは開けるとベルが鳴る仕組みになっていて、
ねじを手動で巻くタイプです。最近は避難ハッチもベルが鳴る
タイプによく遭遇します。避難ハッチでは手動ベルだけでなく
蓋を開けると電動ブザーが鳴るタイプもありました。
電池式なので鳴動しなければ交換が必要です。

避難ハッチといえば先日、改修工事の下見を見学させて
もらいました。避難ハッチが錆やすいかどうかは水はけの
状態によるそうです。

床の高さより数センチ上蓋の高さを高くして工事するのが
普通だそうですが床の高さとほとんど変わらないと雨水が
避難ハッチに流れ出し避難ハッチ内に水が溜まり錆びる
そうです。

トルクレンチも初めて拝見し使い方を教えてもらいました。
数値を合わせてボルトを締め付け回ってしまうようでしたら
その数値の力は出ないとの事。購入を早急に検討し緩降機の
ある物件ではトルクレンチで命の保障をして降りたいと
思います。

ところで避難ハッチの点検ですが埃の掃除はしますか?
特に下蓋、大変な事になっていますね。手伝い先の住居数の
多いマンションや県住などでは下の方に迷惑がかかるので
掃除しませんが、自社の住居数の少ないアパート等では
チラシ時に下階の洗濯物をどかすよう記載し、なるたけ
掃除をするようにしています。

やはり毎年の点検で掃除をしていれば特に苦になりませんが
三年に一度の点検ではけで埃をはらうと泣きたくなります
埃による花粉症になってしまいます。

移動式粉末ですが、先日少し点検方法を教えて頂きました。
表示灯の点灯確認と電源の確認、バルブ類の締め付け確認

ホースの先のバルブは一度開閉して圧抜きをし
ホースは伸ばして痛みなど無いか、粉末が放出されていないか
確認、総合点検の際には圧力ボンベをプライヤーで外し重量測定、
クリーニング用のボンベがある場合はそちらも重量測定する
そうです。

ボンベを外す際に夏などでは内圧が上がっている可能性があると
外した先から粉末が漏れる事もあるので、その際は上蓋を
外し圧を抜くようです。

近々、久々に三類でも受験をしようか企んでおります。


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プロフィール

umeum0917

Author:umeum0917
消防設備士となってはや10年、社長の急死から1年、

新社長となり経営に目覚め会社を大きくするのか??
はたまた現場を忘れず技術研鑽を忘れず消防設備士として
頑張っていくのか??

ブログサービスを変更し新規一転、ブログ更新を忘れず
会社運営していきます!

私の会社を作っていくのはブログを見ているそこのあなた!
かもしれませんね(笑)

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