FC2ブログ
埼玉県所沢市にて消防設備業を営んでいます。見積相談無料。E-mail:info@tama-eikou.com

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【消防設備紹介】消火栓ホース耐圧試験の実施について

消防設備紹介第6回目です。

 平成14年より消防法が改正され、
製造年末日より10年経過した日以降に
消防設備点検を行う場合、ホースの耐圧試験を
実施する事が決められました。また、耐圧試験後
3年内に、耐圧試験を実施する事となっています。

屋内消火栓用のホース(40A)や屋外消火栓・連結送水管用の
ホース(65A)は年月が経つと、実際の放水圧をかけると経年劣化に
より端末部から水が漏れる可能性があります。

ホースの耐圧試験では、専用の耐圧試験機を準備し試験を実施します。
耐圧試験機は~十万する機械であり試験実施には人工が発生するため
10年経過時点での点検では、通常の点検料金から耐圧試験費を上乗せ
して実施する業者がほとんどではないでしょうか?

ホースは10年経過にて耐圧試験を実施せず新しいホースと交換する
ケースと、耐圧試験を実施して圧が出なくなったホースが出始めたら全数
あるいは点検ごとに均等数を交換していくケースがあります。

また、連結送水管につきましてはホースだけでなく配管についても
10年経過後に耐圧試験を実施、その後3年毎に耐圧試験を実施する
事となっています。

実際10年間、圧をかけていない場合がほとんどですから、圧の
かけ方によっては破裂する可能性もあると言う話もききます。
圧が出ない場合には配管の漏れ部分の調査となり、大規模修繕に
発展する事になるため、10年経ったらすぐに耐圧試験をして
状態の把握に努める事をお勧めします。

画像は操法大会用ホースです。私は消防団ではありませんから
よく知りませんが毎年、操法大会という大会があり3つのホースを
繋げて伸ばし、的を水圧で倒しホースを元に戻す時間を競う大会
があるそうです。操法大会用ホースは通常のホースに比べタイムが
出やすいように作られているようです。

第1~2線用と第3線用があり、第3線用がホースの筒先がつながる
部分でつくりが異なるようです。


防犯・防災カテゴリにてお蔭様で2位浮上!1位ははるか彼方ですから
2位キープを目指します。
(40ブログ中ですが。。)
人気blogランキングへ
マウスクリック連打!連打!
しても1カウントですが。。よろしくお願いします!!!
ブログランキング
スポンサーサイト

お盆休み中です

 お盆休みで旅行に行っており更新遅れまして
すみません。。旅行は新潟佐渡に行ってました。
やや活気が無く感じたのは地震の影響でしょうか。

新潟のホテルや佐渡の旅館など消防設備はかなり
充実していたように思います。壁が準不燃材料を
使用したマークが貼ってあったり、誘導灯がやたら
目に付いたり、30cmもないようなハリ毎に感知器
がついてたり、カーテンはもちろん、風呂とトイレを
仕切る所も防炎マークがついてたりと通常のところより
充実していたイメージがありますが、やはり過去の
地震の影響で消防設備も強化していたのでしょうか?

さて北海道では猛暑のため、火災報知機が鳴り捲り
消防車が200件以上も出動するという事態に陥って
いるようです。発報場所は天井裏で北海道の建物は構造上、
他の都道府県より天井裏の温度が高くなりやすいらしいです。
そのため天井裏の温度が60度~70度になり各所で
発報騒ぎが起きたようです。定温か差動かはわかりませんが
差動でも急激でなくとも60度~70度なれば鳴るんでしょうか?

大変恐ろしい話しですね。。消防車が200台ですが、消防設備士は
何人出動したのでしょうか?関東で起きたらと思うとゾッとします。

画像ですが、あぶりクンの調子が悪くヘッドが固定できず落ちて
しまう状態でした。なんとかビニールテープで固定して使ってましたが
結合部のみ500円くらいで仕入れできるそうです。点検の仕事を
頂いてる協力の方に教えて頂きました。
交換してみるとビックリ、ガッチリ固定されてヘッドが落ちる心配
無くなりました。結合部のネジ山が削れていたんですね。
助かりました。ヘッドを落として問題が起きたら大変ですから。


防犯・防災カテゴリにて5位転落。。
(40ブログ中ですが。。)
人気blogランキングへ
マウスクリック連打!連打!
しても1カウントですが。。よろしくお願いします!!!
ブログランキング

自家発電設備バッテリ交換

 先日、自家発電設備のバッテリ
交換作業の助手に行って参りました。
バッテリは、シール型鉛蓄電池 
MSE-100-6というタイプで
7年が交換期限との事。バッテリに
よっては5年であったりと
種類によって期限が異なるようです。

また、蓄電池全体を交換しなければならないタイプと触媒栓のみ
交換すればよい場合があるようですが、触媒栓についてはまた
機会があればと思います。

誘導灯のバッテリでもそうですが、単純に電圧が存在すればよい
訳ではなく負荷状態(停電状態)にて動作できるか(消防法で定められた
時間だけ設備が動作できるか)が問題です。

自家発の場合も蓄電池は始動のためではあるものの、やはり
交換期限にてしっかり交換するのが必要かと思います。
ちなみに、基本の消防設備(屋内消火栓、スプリンクラー)が
30分以上、自家発電設備にて動作できる事が消防法で定められて
います。消防設備によっては60分以上という設備もあるようです。

また、試験でよく出ましたが確か特定1000平米以上にて自家発電が
必要です(今も変わってないだろうか?)従って1000平米未満ですと
自家発電設備でなく非常電源専用受電設備となります。

さて交換なんですが、念のため自家発内の交流電源(ブレーカ)を
落とし、1ヶ約20KGする(重い!!!!)蓄電池2ヶを交換。
念のためゴム手袋とゴム長靴してます(説明書参照)

六角ナットを外す道具はーーーー→ネット検索→コンビネーション
レンチにて蓄電池を外し、プラスとマイナスがショートしないよう絶縁
後、新しい蓄電池と交換。六角ナットをはめる際にはワセリンを塗り
六角ナットを締め再度ワセリンを塗りました。
電圧測定すると両方とも6.6Vで充電済みのようです。

その後、試運転ですが、点検要領と同じく燃料の量と質やラジエータ液
など問題ないことを確認後、交流電源ブレーカを戻し試験モードにて
運転ですが、蓄電池を外したせいか制御電源ランプが消灯してました。
それらしきボタン(制御電源入切ボタン?)にて制御電源が点灯させ
運転を実施。回転数や電流値、温度など問題ないことを確認して停止
しました。

蓄電池は中が液体なので倒すとこぼれる可能性があり、かつ重いので
運ぶのと車での移動は慎重にする必要がありますね。

別の現場では先日の台風による落雷でブレーカが落ち自家発電設備
が回ってしまったようです。設備管理の方はいろいろと大変ですね。
消防法では、自家発電の運転及び保守をできるものが常駐できる場合
には、自家発電の投入を手動にできるとありますが、結局、勝手に
回ってしまう事を考えると常駐しなければならなくなってしまいますね



防犯・防災カテゴリにて5位転落。。
(40ブログ中ですが。。)
人気blogランキングへ
マウスクリック連打!連打!
しても1カウントですが。。よろしくお願いします!!!
ブログランキング
プロフィール

umeum0917

Author:umeum0917
消防設備士となってはや10年、社長の急死から1年、

新社長となり経営に目覚め会社を大きくするのか??
はたまた現場を忘れず技術研鑽を忘れず消防設備士として
頑張っていくのか??

ブログサービスを変更し新規一転、ブログ更新を忘れず
会社運営していきます!

私の会社を作っていくのはブログを見ているそこのあなた!
かもしれませんね(笑)

最新記事
消防設備士のためのネットshop
ネットSHOP
↑消防設備点検に使用する点検器具をメインで販売しています。
リンク
最新コメント
カテゴリ
東京・埼玉の消防点検なら
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。